- フリーランスになるために準備しておくことってある?
- フリーランス向けのおすすめのサービスを知りたい
という不安を抱えていませんか?
この記事では、フリーランス3年目の筆者がおすすめの「使わないと損!」というサービス3つを紹介していきます。
今回紹介するのは、筆者がフリーランスになったときに登録したサービスです。この3つのサービスのおかげで、心配なくフリーランスとしてスタートできました。
どれも無料で簡単に使えるサービスなので、ぜひ1度使ってみてください!
先に結論をお伝えすると、月1万円を稼ぐためにやったことは以下の通りです。
フリーランスにおすすめのサービス①:開業freee
「開業freee」は、開業届を無料で10分で出せるサービスです。
開業届は管轄の税務署に行っても提出できますが、手間もかかりますし、手書きで書類作成するので時間もかかります。
しかし、「開業freee」を使えば項目を埋めていくだけでサクッと書類作成でき、自宅で10分ほどで開業できます。
開業届は、原則として事業開始1カ月以内の提出が定められています。「専業か副業か」や「収入の有無」にかかわらず提出しなければなりません。
また、開業届は青色申告をするためにも必要です。
青色申告は「最大65万円を所得から控除できる」「赤字を3年繰り越せる」という大きなメリットがあるので、早めに開業届を提出して青色申告に備えるのがおすすめです。
ちなみに、開業後1カ月以内に開業届を出さないと青色申告ができません。
筆者は、開業届の提出が遅れて、1年目は青色申告ができず、10万円ほど余分に税金が取られてしまいました(泣)
手が空いているなら、今すぐ開業届を出してください!
「開業freee」なら、マイナンバーカードがあればすぐに開業届が出せます。登録も無料で1分ほどなので、忘れないうちに提出しちゃいましょう!
フリーランスにおすすめのサービス②:ペイトナーファクタリング
「ペイトナーファクタリング」とは、入金前の請求書を最短10分で受け取れるサービスです。
「請求書を発行してから振り込まれるまでが長い」
「2カ月も振り込みを待てない」
フリーランスや副業をしていると、このように感じることはありませんか?
「ペイトナーファクタリング」なら、入金前の請求書を送れば、面倒な書類申請なく、最短10分で報酬が現金化されます。
手続きが簡単で、利用料は10%のみ。登録料や月額費用がかかりません。
下のように、資金繰りに悩んでいる副業・フリーランスの方にはとても便利です。
筆者はフリーランスになりたてのときにペイトナーにお世話になりました。
資金力が乏しく、初期投資などで手持ちもなかったのに、請求が2カ月先でとても焦りました。
正直、ペイトナーがなかったら食いっぱぐれていたかもしれません…。
フリーランスは資金繰りが不安定になりがちです。万が一に備えて、「ペイトナーファクタリング」に登録しておくと安心ですよ!
利用料は10%のみなので、利用するとき以外に費用はかかりません。
さらに!登録するときに書きの紹介コードを入力すると、あなたに10,000円分のAmazonギフト券が送られます!
紹介コード:Dr3kRoQs3w
1回でも利用すれば受け取れるので、試しにペイトナーを利用してみてはいかがでしょうか。
>>フリーランス向け報酬即日払いサービス【ペイトナーファクタリング】
フリーランスにおすすめのサービス③:やよいの青色申告オンライン
「やよいの青色申告オンライン」とは、誰でも簡単に青色申告書類が作成できるサービスです。
日々の経費や収入を記入していくだけで、難しい複式簿記の記帳ができます。
正直、これがないと青色申告どころか、確定申告ができません。
クレジットカードや銀行口座とも連携して、自動で読み込んでくれるので、簿記とか何もわからない筆者でも青色申告ができています。
ちなみに、フリーランス1年目の私のように「確定申告なんて時期が来たらやり始めればいいや」と思っていると、時間が足りずに痛い目を見ます。
また、確定申告は提出が遅れると追加で課税される可能性もあるので、今のうちに「やよいの青色申告オンライン」に登録して、確定申告の準備を始めましょう。
今なら、初年度0円で利用できるキャンペーン中なので、この機会にサクッと登録してしまいましょう!
フリーランスが登録しておくべき3つのおすすめサービスまとめ
今回はフリーランス3年目の筆者が、実際に利用しているおすすめサービスを紹介してきました。
フリーランスは税金やお金の管理を自分でやらなければなりません。だからこそ、優秀なサービスを使って本業に集中できる環境づくりを進めましょう!
すべて無料で登録できるので、まずは「試してみるか!」という気持ちで登録してみてはいかがでしょうか。